※掲載をご希望される方は、以下をご確認ください。

【応募者】 別紙にてお知らせ。
【応募者以外の方】 掲載料7,000円 (応募者以外の旨をご記入の上お送りください。)

※「掲載しました」というお知らせをお受け取りになったのに、ここに掲載されていない方、
「一時ファイル」(キャッシュ)を削除していただく必要があります。
「ホームページ 更新されない」等で検索していただき、方法をご確認ください。

※掲載内容は弊社が同じ意見であることを意味しません。

●更新情報

吉川双葉「カーテンの裏側」を掲載しました。NEW

千代田さん「絵描きの青春」を掲載しました。NEW

松浪丞「怪獣と拉致」を掲載しました。NEW

酒井恵三「『GUTAI』展と抽象画の楽しさ」を掲載しました。NEW

高木敏克「墓をさがす」を掲載しました。NEW

崔宣葉「古代・洛東江の畔」を掲載しました。NEW

三木亮介「訛りと方言、丸出しで」を掲載しました。NEW

今井清賀「ポンデギな夜」を掲載しました。NEW

福田哲也「最後の面会」を掲載しました。NEW

松橋倫久「政治家がいなくなる日」を掲載しました。NEW

福井雅人「野球少年だった私の一番の試合」を掲載しました。NEW

馬場岩ひろし「山の師匠」を掲載しました。NEW

こもだ一郎「懺悔しました」を掲載しました。NEW

西川かつみ「病同・秒同」(第18回エッセイ賞当選)を掲載しました。NEW

宮尾美明「フアスト」(第17回エッセイ賞奨励賞)を掲載しました。NEW

※PDF画像を見るには、アクロバットリーダーをインストールしてください。

愛野友子 「一枚の写真」 
赤塚一誠 「人類滅亡の序曲」、「屑町人国家日本、儒教、武士道を捨てた日本人(アメリカンモンキー)」
秋元宣籌 「風花のなかで」
胡坐啓樹 「出張先のバースデーケーキ」 
亜佐子小母 「知ってたんだね」
麻屋与志夫 「デキチャッタ飼い猫」
足立剛 「江戸風鈴」
天野美和 「捨てたもんじゃないね」「リヤカーと少女」「別れ」
ayuko 「いとおしい朝時間」
荒田正信 「時代劇の課題と転換点を考える」 
有澤かおり  「文通と私」
杏子京香 「胃にチューブの穴」
池田義朗 「来し方を振り返りて」「愛猫クロを探して」「一隅を照らす」「弟」「地域の人々に支えられて」
石田美佳  「父の手」
石橋いづみ 「ある日の我が家」
泉谷久美子 「父の介護」
出雲文子 「脳腫瘍闘病記」
礒山正玄 「野球も悪くはないけれど」
板垣孝志 「路頭に団塊」「カメラを飲もう」「病院難民になる」
井上明子 「私たちは永遠に友達」
井原博子 「時の止まった島」
今井清賀 「ポンデギな夜」
今田真理子 「赤い手帖」
伊良林正哉 「大学院重点化という愚策」
岩越祐子 時間簿」「ルームメイト」「桔梗と馬」「みやこ叔母
岩崎 裕 「君死に給うこと勿れ」
岩田忠廣 「私の宿命」
岩本幸子 「心の宝塔」 
上坂明美 「私の愛したお医者さん」 「A Doctor Whom I Loved」(English version)
上杉辰 「墓参」 
上村和子 「いよいよきたか、いやいやまだまだ」
上原翠子 「炎」
潮田三和子 「パソコン世情」
ウスイアスミ 「私のオーストラリア」
卯月陽 「教員が教師になる日」
内川光枝 「身の始末 私流」 
梅村芳住 「母の追想」「お姉ちゃん」
漆畑晨斗 「かつて冥王星が、「惑星」と呼ばれていたとき」、「新しい太陽研究の時代 〜『ひので』が新しい観測の時代を拓く〜」、「赤い惑星を探る 〜書き換えられ続ける火星の描像〜」、「ロシアに隕石が衝突した日―2013年2月15日03時20分(世界時)」、「銀河の星の海への旅路に就いた『航海者』」
榎本まさる 「翼」
えび燿 「病魔」
エビッチョ! 「転勤」
遠藤芳子 「賀状」「親しい死」
大桐信之助 「花が綺麗に見えた」
おおつか みずほ 「十一文半」
大出希旗 「決めつけないで」
大幸信明 「怪人二十面相と鉄人28号」
大空英秋 「プラトニックラブ」
太田真爾 「赤シートに隔てられた〈虚構世界〉」
太田美年子 「きもの」
大坪桐華 「七夕の願い」
大野水絵 「四畳半のプラネタリウム」
大芙晃輔 「万両の花」「おにぎりのおばちゃん」
小笠原敏夫 「敗者復活戦」
岡田道子 「花によせて」
岡田 実 「思い出の子どもたち」 
岡本千春 「我らじゃまゆきさん!」
小田由紀子 「ばあさん、もう一杯」
落合友見 「完璧な午後」
小野友貴枝 「お父さんが家出した」 
上川泉 「彼女に出来ること。」
大沢悠馬 「三毛猫母さんの話」
大洲由美 「老骨」 
片山二郎 「ぼっけもん」
角ひろし 「私と偉大な兄」 
金田 薫 「コロナ禍 仲間たちへの想い」
紙屋里子 「星の世界」
カレン 「桜の伝言」 
河合久美子 「オシャレ心が支える凛とした姿」
河井龍夫 「世情不安と宗教」
川上智生 「日本の電力事情を憂う」「なぜ「侍日本」」
河上美智子 「消えたガスの匂い」
川口かおり 「幸せは石けんの香り」
蛙屋無二斎 「再び、武蔵」 「巨人大鵬たまご焼き」
川西葉吉 「時空の雑器」
来島徹 「姉」
北川 聖 「鬱の手記」
北川みのる 「神の仕業(しわざ)」
北内通雄 「再出発」
城戸あけみ 「フラワーアーティストをめざして」
北 春海 「茶色の靴」
絹田薫 「どこが悪くて、子が生まれないのか」
きむ キョンヒ 「祇園囃子」
木村牧人 「言葉の語源を発見する楽しみ」
木村令胡 「記憶のいたずら」
キューと・チェコ 「十三歳の私にふれて」
暁夏 「トマト」
桐生敦子 「柵の中の不思議な光景」
九条之子 「京都 東福寺 雪景色」「奈良暮色」「大阪遠征」
葛岡昭男 「祖父との想い出」 、「おばあちゃんと朝顔」
熊谷和代 「老鶯のうた」
倉田紗緒里 「一人っ子でも、愛されない」
倉田さくら 「ボランティアとしての架け橋」
栗谷京右子 「朝の電車で」
栗山惠久子 「伴走者」「シックマザー症候群」「ももこの世界」
栗山佳子 「思い出」
黒萩道義 「幸せのターミナルケア」 
光田恵 「映画監督・山田洋次」「守護神」「『機動戦士ガンダム・THE ORIGIN』〜脱安彦良和論」「日本語を徹底して使うこと」「あの日、あの時、あの瞬間」「軌跡・〈十六歳〉」
郷 芳美 「懐かしい空母葛城」 「忘れじ わが海軍の思い出」「妻の介護」
コウヤサトシ 「誰だって人生波瀾万丈」
古倉節子 「黄泉の島」
小島 史 「精神医学について」
古城美夜 「ケロリン日記」
小城ゆり子 「ガンとたたかう」「義兄の死」「忘れん坊の私」「桜咲くまで」「犬猫の飼えない団地にて」、「影」「午年に思う」、、「不安の始まるとき」
後藤次郎 「集団就職」 
小都里 「ヨーロッパ再訪に見た そのくにのすがた」
小林郁文望 「うちなーの神様」
小林宇希 「金銭弁論」 
小林宏子 「都忘れ」
こもだ一郎 「懺悔しました」
小蛯「すず 「二人の旅路」「ノー マネー」「“きらら”の里」
ゴルビー長田 「『お金持ち』の階段」
近藤健 「増穂の小貝」「三億円のおひたし」「牛乳瓶の音」「妻の生還」「G」「二艘の小舟」
崔宣葉 「古代・洛東江の畔」
斎藤望 「哀車」「ゴジラが来た!見た!去った!」「純白の船」
さいとうみち子 「瞳」 「マイ・ハッピー・バースデイ」
早乙女純 「世界の神は「あ」から」
酒井恵三 「「草原の国」を旅して」「『沸騰都市』ドバイ」「穴水へのワイン・グルメツアーに参加して」「『プリンセス・トヨトミ』と大阪への旅」、「二〇一二・三・一一 仙台」「スターライトパレード」「小松左京氏はSF作家か?」「ふるさとへ―バブル崩壊と、コロナ禍の中で思った事」「『GUTAI』展と抽象画の楽しさ」
坂上翔馬 「僧侶になった君と 」
坂本かつえ 「願い文」
坂本 榮 「大津波と家族」 
坂本那香子 「インドの夕日、そして闇の中へ」
坂本 誠 「時代」「生命維持装置」「「平尾台 自然の郷」公園にて」「100億分の1の愛」
作田典子 「父の唯一の台所仕事 それはラーメンを作ること」
佐々木心二 「オドロキ人物列伝」
佐生綾子 「成年後見制度は法の下の虐待である」「『三つ子の魂百まで』の重要性」「経済至上主義のなれの果てを憂う」
定本清美 「かっこいい普通の人々」
佐藤建 「引っ越しの記」
佐藤清助 「艱難は汝を玉にしない」
佐藤真由美 「コーヒーをお持ちしました」
さとうゆきの 「弔い上げ」
佐藤義弘 「蘇ったオリンピック選手と、我が肉声」
里崎 雪 「母の三回忌に合わせて組んだ、父の生まれ故郷を訪ねて」
Sanny 「美しい男の定義」
佐山広平 「季節のない日々に」
山河まり 「わたしはおこっている」
寒川靖子 「石の人」「紫蘇染めの晒木綿」
塩狩虹生 「ふるさとは零下三十度」
塩谷靖子 「燈ともせと」「ご存じですか、谷崎さん」「深夜の散歩」「光と闇の狭間」「あの声はもう聞こえない」「十五分間の顛末」
鹿久保知里 「大晦日のナモミはぎ」
宿輪芳泰 「アンビリーバブル」
しだのりこ 「大杉栄に会いに行く」
七里彰人 「友よさらば」 
紫野葉子 「飛蚊症」
清水一美 「導き」「大岳渓谷にて」
志水通男  「二十一年前の『ロシア記事』」
志村晶子 「わが家にきた観音さま」
下河原田吾作 「チキンライス」
霜月サンデー 「「子どもと障子」論」
下村きよ子 「回帰」
ジュ・リエ・ット 「我が家の窓から」
十帖田 「三笠の山に出でし月かも」
杉原不二夫 「親父と煎茶」
杉村翠 「ミーちゃんは知っていた」
鈴木綾子 「私の「チゴイネルワイゼン」」
鈴木功男 「冬枯れの風景」
鈴木理夫 「『当事者対立構造的医療関係』の提言」
須磨貴美子 「スマスマはパンドラの箱を開けた」
角田章予 「大きな欅」
澄 眞子 「女性であること、人間であること」
瀬川智美子 「遺書2015」「バトン」
副田つばき 「片田舎の温泉場であったこと」
高井マサ代 「定住社会と移動社会」
高尾周一 「キンランの階段」
高木敏克 「墓をさがす」
高倉麻耶 「書店とは」
高田 望 「セブンイレブンの女性店員」
高野正夫 「我がスローライフ」「ガンがくれたもう一つの世界」
高橋篤子 「アンティークショップで『写し』を想う」
高橋惟文 「夕立のレクイエム」
高橋力也 「アナキズムとの出会い」
高浜富士夫 「津軽海峡の思い出」
原万里子 「震災日記」 
高見けい 「スペインで遭遇してしまった……」「胸に焼きついた」「僕も戦わなくっちゃ」「弟だもんな」「安喰善作」
多賀谷城司 「戦争は生きている」
田川進 「旅は一人旅が最高」
滝沢厚一 「トレーニング犬の死」
瀧沢 鈴 「サレヨー」
滝悠玖子 「押し入れ」
竹内和子 「太陽さま」 
竹澤貴 「白い犬」
竹園レイラ 「父の最後の思い」
武山ふみ男 「生き甲斐について」
龍口 宏 「青春の定時制高校」「山吹中学校二組の輪」
田中公一 「タクシードライバー」
田中浩司 「晴れる空」「苦しい人生」「闇」「最悪」「カエル」「亀」「血」「群れ」
たなっちさゆちん 「私のアスペルガー症候群と機能不全国家」
谷山千茂枝 「共存」
田端 健 「本当の自由を求めて」
太原正裕 「火炎瓶から遠く離れて」「メシクッタカ」「君平さん」
田森 龍 「熊風」「豆引き」「雪天使」
治々和洋子 「シャコバサボテン」
ちひろ 「絵の手紙」
茶楠サリー 「南の島の祭礼」 
千代田さん 「絵描きの青春」
津川陽介 「個と孤」 
蔦 恭嗣 「ピジン語とクレオールそして外国語学習」
鶴 良夫 「ボクを捨てないで」
弟子丸博道 「昭和が生んだ、なかにし礼」
手塚涼子 「動物の思いやり、いたわりから思うこと」
徳安利之 「パラリンピックは全ての障害者の祭典に」「パラリンピックと聴覚障害者」「聴覚障害者競技団体はパラリンピックに復帰を!」「パラリンピックの現状を杞憂する」
戸高節美 「お茶を飲まんね。」
栃内まゆみ 「からだの耳」
長井 潔 「場の発達障害」「時を超えた沈黙」
中川 修 「量化って」「学際的に学際を剥ぐ―『実務と学問のはざま』を問う―」「我が辞書に辿る」、「私の情念」
中川一之 「にごり水」 
中原雅人 「御子達の午餐―『FRENCH・FURUYA』」
なかむらけいこ 「よねさん」
中村康志 「しわの寄った五千円札」
中村行寿 「Sさんのこと」
中山順仁 「いつも何度でも笑いなさい」
那岐エコウ 「泥んこの金メダル」
夏目日美子 「弟」
成瀬富貴子 「赤いマントと父ちゃん」
南家久光 「山崩れの経験」
濁澤純夫 「タンゴの国アルゼンチンと日系移民の人々」
西川かつみ 「病同・秒同」
西口千草  「イライラに効く薬」
西田哲郎 「八十歳の春」
西野淑子 「父に聞く戦争」
西本美彦 「ランドセル」「スズメたちは西へ飛んでいった」
西山雅美 「春の夜空に」
野上恵 「泣き寝入り」
野口隆司 「被告人を懲役一六年に処する」「動機無、凶器無、自白無だが有罪とす」
野本耕作 「随想・清里から ワイルド・フラワーを植える」
八音都和 「合コン二十年やりました。」
「2番目という存在」
馬場岩ひろし 「山の師匠」
浜田博文 「大きな発見」
浜 葉子 「かつての家族」「返信」
濱吉美穂 「祖母が教えてくれたこと〜老いるための五準備〜」
林香織 「アイドルになった妹」
林なおと 「黙って食って帰れ」
林田緋紗子 「最高の人生」
早藤青里 「私の好きな色」
原田和子 「おばちゃん遊ぼ」
原 幹子 「一人の卒業式」 
ハンガ・チンゼン 「世継ぎ 皇室と我が家と」
判治泰蔵 「青山かさご」
板東洋三郎 「ロシアのチョコレート」「三十三年目の富士山」「病に癒された父子の絆」
柊つばさ 「汝自身を知れ」
久市巳太 「傑作と風化」
日向佐保 「変身願望」
日野笙子 「原郷、小さき漁港にて」「インスパイアされた映画観」「青春、原作への誘い」
姫山さち 「乳房失いて―見つからなかった乳癌」
平尾富雄 「奇妙な依頼」
平野靖雄 「逆風のかなたに聞く平和の水音」
平本節子 「ある夏の体験」「紙ふうせん」
ひろ凛人 「草を食む男たち」
福井雅人 「作業所と学生の間で」「野球少年だった私の一番の試合」
福田哲也 「最後の面会」
福永祥子 「祖母のミルクセーキ」
福本謙太郎 「何が希望で何が幸福なのか」
藤川哲史 「言葉は人を自由にする」
ふじさき正三 「運命」「少年の頃の悲劇の体験」「難病苦闘から穏やかな少女の死」
藤沢貴常 「種としての仕事」「手紙」「デビュー〜現実と夢と〜」「馴染み店舗」「運動」「電波不平等」
藤田 侃 「最南端高校・教師おとひめ」
藤田陽子 「ある青年の死」
藤村順子 「心“不思議な力”」
藤原恵子 「文盲」
辺見悠 「「無宗教」のホトケ様」
前岡光明 「なんでもありだぞ」「終の棲家」「世代交代」「尊厳死を望む」「卒園式の涙」「お釈迦さまの瞑想」「異郷の友」「星形成論にのめりこんで」「赤い椿」
松田幸子 「名もない実」
まっちゃん 「食について〜主人と飲むコーヒー〜」
松浪丞 「怪獣と拉致」
松橋雅鳳 「就労継続支援B型における『工賃』という呪い」
松橋倫久 「コロナショックの平等性」「杉田水脈擁護論」松橋倫久「政治家がいなくなる日」
松原泰子 「衝撃のスピーチ」
松本郁子 「壮大な夢の陰で」
松本幸子 「一山一家の末裔」
Maddy 「フクロウとの生活」
的崎克美 「actionで生物は、進化した」
三浦裕子 「南の島のクリス」
三上悦子 「寮生活泣き笑い」
三木俊平 「なんで僕が乳がんなんだ」「今なお、心が揺れる」 、「ふるさとを離れる」「心残りだったろうなぁ」
三木亮介 「訛りと方言、丸出しで」
水口 薫 「一パーセント」 
水鳥 翔 「東京マラソン物語」 
溝口あかり 「白い空」
密 祐文 「ノルブリンカの花」
三角千晶 「再生に向けて」
宮尾美明 「海の輝きワード」「ほんのひととき」「確かな友情」「フアスト」
宮川行志 「おふくろの指文字」
三宅万理子 「タイムトラベル」
南 奈乃 「真っ白な帆に風を孕んで」
宮本淳世 「ブロードバンドの文化人類学的意味」
三輪峰子 「花魁の香木」
持丸文雄 「振り込め詐欺」
桃囃子さこ 「九月とダニエルキース」
森下美加子 「リンゴダイエット」
安井幹雄 「手は、語る」
山口直美 「ブラックデラックスの愚痴りごと」
山崎哲平 「カワリモノニワタシハナリタイ」
山田まさ子 「わたしのメルトダウン」 「救急車は呼ばないで」
山根悠謳 「ホッピー教」
山ノ内京子 「命ある限り」
山本薫 「冷酒」
山本周一 「夜明けの鐘」
山本正人 「あっという間の定年後一年」
山本勝 「「あの日の出来ごと」を想う」
由愛葵 「おたまじゃくしが消えた」
結咲りと 「瓶が教えてくれた夫婦のカタチ」
ゆきんこ 「幸せ、優しさ、人として今思うこと」
湯の峰フミコ 「写真屋の息子」
吉尾令子 「還暦」
吉田宏子 「天神川の白い砂」「冬のセキレイ」
吉町利三 「たかがITされどIT」
尹柱鉉 「愛国主義と人種差別」
ヨーコ・クラーク 「少子社会から黄金の島へ」
吉川双葉 「カーテンの裏側」
蘭 藍子 「凛」
梨香 「アイデンティティ」
龍達男 「孫への伝言」
竜ヨーコ 「サマードリーム2005」
令木 千 「あの子の記録」
和木亮子 「私の「点と線」」
鷲田ヨウ 「さよならゆうれい」
鷲津 勇 「陽だまりロードウォーキング」「パソコン教室―枯れ葉の溜め息」「陽だまりロードに魅せられて」
渡辺裕香子 「母の親友」
渡辺寿美子 「利用者Cさんとの関わりの中で」「ある運転手との出会いから」
渡部信順 「柳兼子の歌」