亜洲奈みづほのアジア映画紹介

2011年4月〜

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『運命の子』 new!!

(2010年/中国映画/128分/2011年12月23日より
「Bunkamuraル・シネマ」にてロードショー)


(C)Shang hai Film Group Co., Ltd. Shang hai Film Studio/TIK FILMS/Stellar Mega Films Co., Ltd. /21 Century Shengkai Film

『女と銃と荒野の麺屋』
(2009年/中国映画/90分/2011年9月17日より「シネマライズ」・大阪「梅田ガーデンシネマ」ほか全国順次公開)


『沈黙の春を生きて』

(2011年/日本映画/87分/2011年9月24日〜10月21日「岩波ホール」にてロードショーほか全国順次公開)

(C)2011 Masako Sakata/Siglo


『ミラル』

(2010年/イスラエル・インド・伊・仏映画/112分/2011年8月6日より「ユーロスペース」にてロードショー)


(C)photos - Jose Haro


『レイン・オブ・アサシン』

(2010年/中国・香港・台湾映画/120分/2011年8月27日より「新宿武蔵野館」ほか全国ロードショー)


2010.Lion Rock Productions Limited.

『チョン・ウチ 時空道士』
(2009年/韓国映画/136分/2011年7月2日より「シネマート新宿」にて、また同9日より「シネマート心斎橋」にてロードショー)

(c)2009 CJ ENTERTAINMENT,UNITED PICTURES & ZIP CINEMA.ALL RIGHTS RESERVED

『いのちの子ども』
(2010年/イスラエル・アメリカ映画/90分/2011年7月16日より「ヒューマントラストシネマ有楽町」にてロードショー)

『ハウスメイド』
(2010年/韓国映画/107分/2011年8月27日より「TOHOシネマズシャンテ」他、全国順次ロードショー)

(c)2010 MIROVISION Inc. All Rights Reserved.

『酔拳 レジェンド・オブ・カンフー』
((2010年/中国映画/116分/2011年6月25日より「シネマート六本木」にてロードショー)

(c)2010, UNIVERSAL STUDIOS, GRAND PLENTIFULL HOLDINGS GROUP LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.


『ソウルのバングラデシュ人』

(2009年/韓国映画/107分/2011年5月28日〜6月17日に開催される「真!韓国映画祭2011」の一貫として「新宿K's cinema」にてロードショー)
(C) キノアイジャパン

『遥かなるふるさと 旅順・大連
(2011年/日本映画/110分/2011年6月11日より「岩波ホール」にてロードショー)
写真提供:自由工房

バックナンバー
2006年9月〜2009年3月までの紹介
2009年4月〜12月までの紹介
2010年1月〜2011年3月
亜洲奈みづほ(あすなみづほ)
作家。97年、東京大学経済学部卒。在学中の95年に朝日新聞・東亜日報主催『日韓交流』論文で最優秀賞を受賞。卒業後の99年、上海の復旦大学に短期語学留学。2000年に台湾の文化大学に短期語学留学。代表作に『「アジアン」の世紀〜新世代の創る越境文化』、『台湾事始め〜ゆとりのくにのキーワード』、『中国東北事始め〜ゆたかな大地のキーワード』など、著作は国内外で20冊以上に及ぶ。アジア系ウェブサイト「月刊モダネシア」を運営。