※銀華文学賞等応募者で掲載（有料）を希望されるかたは、下記メールアドレスまでお問い合わせください。

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●更新情報new!!

矢羽光久「海辺の館ホテル」を掲載しました。new

宮城保之「病室」を掲載しました。new

近藤和夫「星降る夜に」を掲載しました。new

杉村真紀子「ムーン・アイランドに恋して」を掲載しました。new

南原秋楽「空き缶の足音」を掲載しました。new

宮幸作「リターンライダー」を掲載しました。

青木ガリアン「壊れた腕時計」を掲載しました。

福井雅人「流転」を掲載しました。

福井雅人「時代を生きる」を掲載しました。

森田昌樹「あの日、あの空、あの飛行機雲」を掲載しました。

青木ガリアン	「雪かき男」／「壊れた腕時計」
青柳みすず	「ゆすら梅」 　「結城川の謎」
青山智志	「愛に飢える女」
赤江麦乃	「春のあらし」
暁ゆりの	「ナオトとミカ 」
安芸　遥	「ほぼろを売る」
足立　剛	「戻り道」
阿部千絵	「探しもの」
雨宮夢彦	「ギリシアの指揮者 」
綾瀬千準	「渦巻く、その始まりの淵に」
有村尚一	「花見」
飯塚久美子	「無償の愛」
飯名碧水	「古里『碧水』地名考」
井川一太郎	「アマゾンの風」
池田信雄	「夕焼け」
池田義朗	「一兵卒として」
石川晋一	「三度のくじ引」
石原　翔	「北十字星 」
石古美穂子	「しづと陽平」
和泉　攷	「同行二人」
伊藤　亨	「青苧の火」
伊藤正雄	「闇の向こうに」
伊藤まき	「雪づきの朝」
乾　達也	「その男ＺＵＭＢＡを踊る 」
井上梨白	「道標」
いまだまりこ	「かげろう」、「シューメーカー 靴の修繕や 」
井本正弘	「草履道」
岩崎　裕	「同人誌万歳！」
岩田へいきち	「金木犀な女」
後　銀作	「秋風の村」
内田征士	「紫陽花の果て」／「過ぎゆく夏」
内山如水	「忘れ得ぬ女」
梅村芳住	「槿の花のように」
浦上京子	「愛と憎しみ」
エイドリアン・奏	「赤毛のマリー＆キラキラ玉」
SKリリス	「野原篠原」
えび燿子	「火は消した？」
エルフ・セカンダース	「うなぎ」
大川内聖二	「イヤーチャップマンの小さな靴」
大倉克己	「山鳩の聞き倣し」
太田哲夫	「狸親爺、策に溺れる 」
大辺道秀	「金のかからない私の暮らし方」
大林　豊	「河口から」
大平　浩	「フリースクール」
大森康宏	「陽の名残り」
大森耀平	「猿岩山の風」
岡　セツ子	「みかん」
岡本千春	「他人の子供」
小川瑛子	「万華鏡」　「神無月の風」
小沢　恭	「オネスト!」
小田忠生	「槍の遺言」
小幡由美子	「結婚」
甲斐博志	「タイム・ストップ」
解析佑太	「わかれみち」
柏　文子	「一足す一は一」
梶原宣俊	「最後の俊寛」
金子賢司	「連なる山々にかかる霧」
紙島　創	「ラブ・トライアングル」
河井龍夫	「猿」
川合　照	「城下町異聞」
河上美智子	「あの夏、オナラ轟いた頃」
河島敬子	「セレンデイピテイ」
川西葉吉	「小枝の笛」
川端俊英	「雪おんな混沌譚」
菅野俊光	「ノースピア」
木川雅樹	「再生」
喜瀬　博	「寒鴉」
北川冬樹	「港町巡礼」
木場和子	「月は見ている」
君津佳孝	「つひのすみか」
木村令胡	「同じ風が吹いたら」
清松吾郎	「遠州灘」／「渦紋の季節」
煌澪（キラレイ）	「エンドレス・レイン」／「パープルレイン」
草木政太郎	「平野先生」
葛岡昭男	「斜陽の訪れ」
九条之子	「群青の海」
國方　學	「父はひとりで」
倉坂葉子	「鳥葬」
栗山　丈	「音楽珍事絵図」
古池麻矢	「ベランダの乱」
高坂均	「すべての夜に輝く夏の果実」
コキ・ト・ロッシー	「不登校新聞」
小坂好文	「バレンタインエピソード」
小佐美智子	「我が心のギレスン」
湖條登四季	「秋子と雀と艦載機」
小城ゆり子	「野バラの咲く村」／「初恋 」
小塚伸雄	「金星での再会」
小林英実	「裏街、もしくはマーメイドの生成」
小林陽子	「メノウな子とおほほんのおばばです。」
小松川三郎	「うまくいくかな」
近藤和夫	「星降る夜に」
斎藤　望	「神社坂」
櫻田玲子	「杏の木」
笹原実穂子	「粉雪の降る日に」
佐生綾子	「先生の本棚」
佐藤義弘	「再起をかける」
佐山雄次	「いまは恋しい、ケイという女」
宿輪芳泰	「雨だれぽつん」
七里彰人	「遠い終戦の記憶」
志津康彦	「四能導を製して献りたる……小禽小なりといえども」
篠原　譲	「剣・ひとひら」
清水一美	「潮騒」
志水久之	「記憶の旅 」
下村きよ子	「合歓の花」
新開拓海	「月葬」
杉村真紀子	「ムーン・アイランドに恋して」
杉本宜子	「未完の肖像画」／「人生はギャンブル」／「草笛の歌」
鈴木　潔	「泣き虫じぃじの物語 」
鈴木照夫	「父の見た夢」
鈴木みい	「不誠実な小心者」
曽田　圭	「過去を買う男」
薗宮　秀	「アジアの優しさに包まれて」
梵　真平	「哲学の道」
高乃正顕	「報恩の旅――大震災に見舞われて」
高尾周一	「冴子のメス」
高橋惟文	「箔押所異聞」
高橋忠夫	「過疎の村から」
高原美遥	「離層」
高松洋子	「山田寺からの手紙」
多田八千代	「さくら」
田中勁一郎	「明日への道のり」／「羽子板」
田中誠一	「黄泉の国から」
田中英夫	「ステファニー・レナト賞の彼方に」
玉木鏡子	「踏切り」
玉山和夫	「一郎と弘子・大東亜戦争秘話」
田村素子	「駅裏」
田森睦夫	「ハカラメ」
田森龍	「はじまり」
千津敬紀	「遣唐大使　道真」／「甲子夜話異聞」
土田　菊	「誰そ彼れ」
土田ひろし	「君は終幕を前にして佇むか」
堤　洋子	「夫の帰郷」
辻森　潤	「夜のクロス」
寺島ゆり	「夏の太陽の下で」
天空　海	「Three Days」
徳安達昌	「愛しの芳子さん」／「鮎の眼をした雪女」／「水芭蕉」
中川　広	「うす明かり」
仲根弘樹	「蜜蜂と老人」／「夢挽歌」
中野睦夫	「湖底へ」
中村福子	「桜の木の下で」
泣言遊太郎	「せっかく離婚したのに 」
南郷　獏	「生きていた塞翁が馬」
南原秋楽	「空き缶の足音」
西村聡淳	「筑後川彩雲」
西村洋子	「双子の天使」
二宮英郷	「砂山」
野川　俊	「一人暮らしを語ろう」
野原憲次	「津軽藩大量死事件その後」
野原みえ	「茜雲」
長谷部憲二	「とつぜん胸の奥から」
馬鳥貴代美	「海は見ていた」
馬場　駿	「逮夜の女」
浜崎淑子	「木花之佐久夜毘売」／「カッコウ」
林美奈	「いつか解ってくれたなら」
原田武信	「小さな目」
原　浩志	「テディとティガー」
原　雅子	「蜜柑」
東天満　進	「きずな」
東のぶこ	「行きずりの人」
Hibbea 純子	「ヤンヤ・ハンガー 」
府川昭男	「義理と褌」
房　宗治	「亀戸物語」
福　明子	「かくして与一故郷を捨てにけり」
福井雅人	「砦」／「時代を生きる」／「流転」
藤生純一	「琴」
ふじさき正三	「いのちの唄」／「地震」
藤村羅甸	「lie」
藤森重紀	「蟻地獄」
北条かおる	「雪の孔雀」
ほそやまこと	「須藤君のことづて」　「犬語のはなし」
堀口現代人	「軍艦岩」
町田大介	「残夢」／「楕円球賛歌」／「友よ！ 来世でも会いたいね 」
マツイアキラ	「一九七四年、或る画像 」
松橋健一	「想い出〜少年へ〜」、「想い出〜ひとりぼっち〜」、「あの頃」、「想い出〜中学疾風篇〜」
松村裕子	「クレオパトラの夢」
松山尚紀	「海が呼んでいるから」
三浦悟朗	「虫老ゆる午」
三紀村艸	「午前の死」
道盈	「あの日」
南　奈乃	「かぎろひ」
三屋眞一	「波乱万丈」
みやおみあき	「警告ブザー」
宮城保之	「病室」
宮　幸作	「リターンライダー」
みやの早紀	「ホワイトメモリー」
三好郁子	「かたつむり碁会所」
村上瑪論	「生き残り」
村山晧介	「焦土に植えん」
元田翔子	「別れ」
森園哲也	「誓い」
森田昌樹	「あの日、あの空、あの飛行機雲」
森　幸夫	「分かれ道」
森　ゆみ子	「病歴室から」
八代譲	「白鳥天使になった子供たちの物語」
安永隆俊	「梅雨の晴れ間」
柳瀬良行	「さきしままる」
矢羽光久	「海辺の館ホテル」
山岸恵一	「ガス壊疽」／「胎内往生」
山崎敢造	「ドックの一家」
山田三陽子	「もっきり瞬景記」
山手俊介	「ここで、お別れ」／「恋人たちの今」
大和川義之	「梅雨明け」／「夢想の雲」
山脇正邦	「未遂」
吉岡昭	「哀しみの胸の底で」
吉田宏子	「丹青」
吉田三夫	「すずらん」
米谷義子	「――結婚難民――『こがねむし』」
蘭　藍子	「二つの顔（大人の童話）」
鷲津　勇	「魔物潜む館」
和田さとし	「偽らざる海色」
和田知子	「精霊になれる日」
渡辺鵯禾	「マダムの肖像」 ／渡辺鵯禾「ヒヨリミ菌」／「マキの勝算　光夫の誤算」／「漂流夫婦」
Ｋ・暁夏	「夏の日」