2800円 送料サービス
ご注文はTEL03-5706-7847
Eメールでも注文可
メール注文はこちらへ
市民電子
ライブラリー


杉戸さんの
市民電子出版
川村正文さんとカンボジア
カンボジア民話絵本
「いたずらうさぎチュローチュ」
アジアの
イベント案内へ戻る
トップページへ戻る
   
ノンフィクション
写真集

  NGO
小説・文学 旅行もの CD
その他
●岩波ブックレット●
「メディアが変えるアジア」
大きく変わるアジアに、メディアの変容はどのような役割を果たすのか、テレビのデジタル化、グローバル化、インターネットの果たす役割などを基軸に、具体的なアジア各地のメディアの変化を報告しながら、未来像を探る好レポート
アジアプレス・インターナショナル編/岩波書店/440円




●本●「兵庫発 女の伝言板」パート2
自分らしい暮らし・生き方、応援します/女性のためのお助け情報2000件/第9章『世界の仲間と手を結ぶ』にはアジアに関する情報も多数
ウィメンズネット・こうべ編・発行рO78・731・0324/1200円
●本●「生命の森の人々」
〜アジア・北ビルマの山里にて〜
大宅壮一賞「森の回廊」から五年、北ビルマの自然のめぐりとともに生き死にを重ねる人々の心の根をたずね、その内側からアジアの魂を物語る
吉田敏浩◇著/理論社/1500円


●本●「あふれる言語、あふれる文字 インドの言語政策」
インドの連邦と州における言語政策のあり方を、多くの言語にあたって検討するという粘り強い研究に挑戦/多言語社会についての貴重な書
鈴木義里◇著/右文書院/2800円(税別)

●本●白川由紀の「世界ノホホン珍商売」
抱腹絶倒!世界珍商売の数々/珍商売は人間の可能性とおもしろさそのものだ/ユーラシア大陸横断10カ国、アフリカ大陸縦断14カ国の長距離バスを走らせた著者が、旅の道筋で出会った商人たちのおもしろおかしい生き方、暮らし方/元気が出る地球人類青空本/アジアウェーブでおなじみの白川由紀さんの好著/きれいな写真もいっぱい
白川由紀◇著/共同通信社/1600円



●本●「生命の森の人々」
〜アジア・北ビルマの山里にて〜
大宅壮一賞「森の回廊」から五年、北ビルマの自然のめぐりとともに生き死にを重ねる人々の心の根をたずね、その内側からアジアの魂を物語る
吉田敏浩◇著/理論社/1500円



●本●「アジアの傷/アジアの癒し」
アジアの現在を知る10篇の真実/癒されぬ傷を抱え、刻まれるアジアの時間/苦悶する人々のドラマを記録した新世紀のアジア・ヒューマン・レポート/馮艶「学校に行きたい」など、すぐれたドキュメンタリーが記されている
アジアプレス・インターナショナル/風媒社/2400円
※定価はすべて税抜きです


●本●「東ティモールに生まれて」
〜独立に賭けるゼキトの青春〜
若者ゼキトは、なぜ独立のために闘い、亡命したのか――フォトジャーナリストが記録し続けた八年間の東ティモール/誠実な筆致、重いリアリティの好東ティモール・ルポルタージュ
横田幸典◇著/現代書館/2200円

●本●「ニューギニアの贈りもの」
〜パプアニューギニアからイリアンジャヤへ〜
ふたつのニューギニアに生きる先住民族の現在/独立分離に揺れるイリアンジャヤ/質実な体験に裏付けられた充実したルポ
平田晴敏◇著/現代書館/2200円


●本●「神様からの贈り物」
〜フィリピン路地裏の日比混血児〜
多くの日比混血児が住むマニラのスラム/その過酷な現状と人々の優しさ、人としての尊厳、今を生きる緊張と逞しさを大らかな筆致で描く/短絡的に彼らを可愛そうと思い込むことの傲慢さを指摘した異色のルポルタージュ
浜なつ子◇著/風樹社/2200円

●本●「アジアのビデオジャーナリストたち」
大メディアに属さず、小型ビデオカメラを武器に時代を表現する9人のビデオ・ジャーナリストたち/国籍もキャリアも、動機も違う彼らが今、アジア人によるアジア報道をめざし歩み始めた/石丸次郎・馮文澤・レイ ベントゥーラなどアジア6カ国のジャーナリストがつづった、ビデオジャーナリストへの道
アジアプレス・インターナショナル編/はる書房/2200円



●本●「NGOの時代/平和・共生・自立」
JVC日本国際ボランティアセンター20周年記念出版
日本国際ボランティアセンターJVCの20年の活動の集大成/JVCに集う人たちがアジアやアフリカの各地で何をめざしてどんな思いで活動しているのか、21世紀へのNGOの展望を熱い思いで記した一冊/南で学び、頭を変える!/国際ボランティアを志す人にはぜひ読んでほしい書
日本国際ボランティアセンターJVC著/めこん/2200円全国書店にて発売中★直接購入希望の方はJVCへtel03・3834・2388

●本●「プナン」
ボルネオ最後の狩人たち/サラワクの森を舞台に繰り広げられる破壊と略奪の中で、独自の文化を貫くボルネオの先住民たちを追ったルポルタージュ
岩永友宏著/批評社/1800円



●本●「コリアンドリーム!/韓国電子メディア探訪」
やることなすことがじつにすばやい/元気がいい隣の国のメディア文化に学べ!/オンライン書店や電子マガジンなど韓国の電子メディア最先端を詳しく紹介
責任編集◇水越伸・河上進/発行・大日本印刷株式会社/発売・トランスアート/1300円


●本●「タイで働く」
海外へ飛び出すシリーズ@/日本語教師、ホテル、スチュワーデス、取材コーディネーター、板前、デパート、クラブのママ、ダイビング・インストラクター、通訳、出版社、バイヤー、美容師、NGO……外国に住むって特別なことじゃないんだ……日本脱出成功ガイド
佐倉弥生・吉田隆共著/めこん/1500円

●本●「台湾革命」
緊迫!台湾海峡の21世紀/21世紀の台湾はどこへ行くのか/李登輝から陳水扁へ/在台ジャーナリストが見つめ続けた激動の台湾現代史/アジアウェーブでおなじみのジャーナリスト柳本通彦氏の最新刊
柳本通彦著/集英社現代新書/680円



●本「23歳の恋、49歳の成功」1・2
韓国で65万部の超ベストセラー/NHKテレビでもビジネスと愛に生き、88年オリンピックの広報をするなどビジネスに成功した韓国女性として紹介された
ジョアン・リー著/呉恵淑訳/文園社/各1400円(本体価格)【問合先】中島文園tel03・3816・1705

●本●「マザー・テレサ/最後の愛のことば」
貧しい人に一生を捧げたマザー・テレサ/ノーベル平和賞受賞時に残した「傷つくまで愛せよ」のメッセージの真髄は何か/インタビュー、講演から蘇る20世紀の聖女が後世に託した世界への愛とは/カルカッタから世界へ広がった愛のメッセージ16編を収録
ホセ・ルイス・ゴンザレス・バラード編/鳥居千代香訳/明石書店/1600円※一般書店でどうぞ

●文庫●「あのロシア・スパイ武官はこう接触してきた」
アジア21編集長白水(しろうず)和憲氏のロシア・スパイ・レポート
「『明日、食事でも……』そして彼は囁いた」迫真の諜報レポート
白水和憲著/小学館文庫/500円

●本●「吉本隆明が語る戦後55年」
60年安保と「試行」創刊前後(吉本隆明)/吉本思想をどう見るか(山本哲士)/吉本隆明の古典論をめぐって(高橋順一)/独立左翼論1(三上治)/フリーター、パラサイト・シングル、家族(吉本隆明)★シリーズ本第1巻(全12冊)
吉本隆明ほか/三交社/2000円(全12冊一括払い2万円)

●本●「七人の女の物語/バングラデッシュの農村から」
〜イスラム社会の因習の中で、女性たちは今…〜
首都ダッカの大学教授の職を投げ打って、農村女性の自立と収入向上のための共同組合活動に身を捧げた著者は、イスラムの農村から世界の女性へのメッセージを残して昨年八月にこの世を去った/彼女がそこで見たものは、同性として許すべからざる人間性への冒涜、立ち上がる女性たちの輝き/男社会の不条理を暴きつつ、女の美しさ、弱さ、悲しさを愛情をもって描く
※シェアの元スタッフの大岩さん(現国際赤十字社赤新月社連盟ミャンマー代表)が翻訳し、シェアの編集長の中村さんが文章をなおしてできたものです/翻訳料が翻訳者からシェアへの寄付となります
ロキア・ラーマン・カビール◇著/大岩豊◇訳/連合出版/編集協力・中村玲子・シェア=国際保健協力市民の会/1800円


●本●「ラオスすてきな笑顔」
著者の安井清子さんはボランティアとしてタイのラオス難民キャンプとラオスで、子供達のための図書館活動にたずさわり、現在はラオスのモン族の民話や文化を記録する活動をするかたわら、アメリカなどに渡ったモン族の人々のその後の生活を追っています/前作の「空の民の子供たち」(社会評論社)と同様、ラオスの子供たちとそのとりまく環境が生き生きと素敵な写真と一緒に描かれています
安井清子◇著/NTT出版/1800円


●「忘れられた子供たち〜スカベンジャー〜」
フィリピンのスモーキーマウンテンでゴミ拾いをする子供たちの感動の記録映画撮影日誌を中心に綴る迫心のドキュメント
四ノ宮浩◇著/中央法規出版/1800円/★注文・お求めはオフィスフォープロダクションへtel03・3354・386FX3354・3902

●微笑みの国タイ
タイの社会を総合的に捉えたタイ理解書の決定板
タイの仏教/タイの政治・王室/タイの学校/東北タイ/山岳民族/タイの華僑/南タイの顔など

五十嵐勉●編集
2800円

●本●「空の民の子どもたち/チャオファー」
難民キャンプで出会ったラオスのモン族
タイのバンビナイ難民キャンプでのモン族の貴重なレポート改訂増補版/あたたかな視線と視座は筆者ならではのもの
安井清子◇著/社会評論社/2000円

●本●「ラオスすてきな笑顔」
著者の安井清子さんはボランティアとしてタイのラオス難民キャンプとラオスで、子供達のための図書館活動にたずさわり、現在はラオスのモン族の民話や文化を記録する活動をするかたわら、アメリカなどに渡ったモン族の人々のその後の生活を追っています/前作の「空の民の子供たち」(社会評論社)と同様、ラオスの子供たちとそのとりまく環境が生き生きと素敵な写真と一緒に描かれています
安井清子◇著/NTT出版/1800円

●本●「七人の女の物語/バングラデッシュの農村から」
〜イスラム社会の因習の中で、女性たちは今…〜
首都ダッカの大学教授の職を投げ打って、農村女性の自立と収入向上のための共同組合活動に身を捧げた著者は、イスラムの農村から世界の女性へのメッセージを残して昨年八月にこの世を去った/彼女がそこで見たものは、同性として許すべからざる人間性への冒涜、立ち上がる女性たちの輝き/男社会の不条理を暴きつつ、女の美しさ、弱さ、悲しさを愛情をもって描く
※シェアの元スタッフの大岩さん(現国際赤十字社赤新月社連盟ミャンマー代表)が翻訳し、シェアの編集長の中村さんが文章をなおしてできたものです/翻訳料が翻訳者からシェアへの寄付となります
ロキア・ラーマン・カビール◇著/大岩豊◇訳/連合出版/編集協力・中村玲子・シェア‖国際保健協力市民の会/1800円




●本●「現代カンボジア短編集」
現代カンボジア文学の短編小説集/プノンペンを中心に、現在の都市生活のなかで苦しむ若者・少年の群像が描かれている/大同生命国際文化基金・アジアの現代文芸シリーズ
著者◇ソット・ポーリン/マイ・ソン・ソティアリーなど
岡田知子◇翻訳・編/(財)大同生命文化基金рO6・6447・6111/頒価1400円


●本●「イリアン/森と湖の祭り」
インドネシア小説/Y・B・マングンウィジャヤの翻訳本/太古の闇をとおす目と耳がとらえた、神父ラハディの禁じられた愛の物語
Y・B・マングンウィジャヤ著/舟知恵・翻訳/木犀社/2500円




●本●ベトナム小説「はるか遠い日」
〜あるベトナム兵士の回想〜
アジアの現代文学16/長い戦争があった、恋もあった、夢もあった/1986年ベトナム作家協会最優秀賞/新旧文学の転換点を画した作品
レ・リュー著/加藤則夫・翻訳/めこん/2800円



●小説●「ヨム河」
東南アジア文学賞受賞作
タイの河と森を舞台に、家族と一頭の象を愛する象使いの男の活きる姿を通して、人生の意味と価値を追求した秀作
ニコム・ラーヤワー著/飯島明子訳/段々社/2100円/電話ご注文はtel03-3999-6209
































●詩集●「君の名は、タイの文学」
タイ文学者岩城雄次郎氏の青年時代からの詩作品集/タイ文学に情熱を捧げた筆者の熱い文学の軌跡でもある/張り裂けるような思いが叩きつけられた赤裸々な魂が感じられる熱い詩集
岩城雄次郎著/花神社/2200円


















●本「こいぬのうんち」
韓国ベストセラー絵本の翻訳/69年第1回キリスト教児童文学賞受賞/96年に子どもの絵本として書き直されました
クォン・ジョンセン文/チョン・スンガク絵/平凡社/1500円(本体価格)【問合先】浅井四葉tel03・5721・1230







●本●「モンシル姉さん」
韓国でベストセラーになった不朽の名作の日本語版/素直に、まっすぐに、へこたれずに生きれば、悲しみはその分だけ光に変わる/妹を背負って生きる幼いモンシル姉さんが、私たちに教えてくれる「希望不変」の法則/「わら屋根のある村」
権正生◇著/下記子◇訳/てらいんく/1714円






●本●松林浄蓉著作集
やわらかく、やさしく、明るい、広がる心のつながり/仏縁エッセイ
▼「華散華2」
〜聲明を仏縁として〜/百華宛/1000円
▼「蓮の華」
〜聲明プリズム〜/トネー/500円
▼「芙蓉華」
〜寺と人のモザイク〜/トネー/500円
▼「華散華1」
〜聲明スケッチ〜/前田心願◇発行/500円
※ご注文の方はアジア文化社tel03・5706・7847までお申込ください

●本●六朝詩人伝
中国六朝期(二二〇〜五八九)の詩人七九人の生涯と詩作品を辿り、六朝の美学に迫る
興膳宏◇編/大修館書店/1万8000円
●本●六朝詩人伝
中国六朝期(二二〇〜五八九)の詩人七九人の生涯と詩作品を辿り、六朝の美学に迫る
興膳宏◇編/大修館書店/1万8000円






小説「緑の手紙」
カンボジア難民ポ・シティの苦悩とフィリピン戦線生き残りの父を持つ「僕」の交友をめぐる、発狂とアジアへの旅立ちの物語
読売新聞主催/第1回インターネット文芸新人賞・最優秀賞受賞
アジアウェーブ編集長・五十嵐勉著/アジア文化社/1700円
ご注文はアジア文化社へ
tel03−5706−7847
fax03−5706−7848
送料サービス
eメール注文可
CXP11456@nifty.ne.jp
●本●中国旅行ハンドブック
これだけは知っておきたい旅のアドバイスと中国語/日本通の中国人による懇切丁寧な中国旅行ガイド/初めての中国旅行や、季節別のモデルコースなど、価値あるユニークな情報が満載/中国旅行経験者の貴重なアドバイス/CDで練習できる中国語50/筆談でも使える旅の中国語℃録
彭飛(ポンフェイ)◇著/DHCрO3・3470・0811/1300円


●本●「あやしいチベット交遊記」
チベットで食べる、飲む、眠る、迷う。出会ったすべての人々の想いを受けながら、旅を続ける裸の好奇心の記録/好奇心は国境を越える
長田幸康/現代書館/2000円




●文庫●「アジア大バザール」
アジアの人と街をめぐる二十の物語/バンコク、沖縄、インド、台湾、マニラ、モンゴル、バングラデシュ……旅の達人たちが見たアジアの真実/エイジアン・ノンフィクション/講談社文庫
下川裕治・門田修・春田実ほか共著/講談社/695円






























●本●「来て見てモロッコ」
好評「来て見てトルコ」の、モロッコ版/これもとてもいい/イラスト・漫画とエッセイ+旅行情報で、旅の知識と同時にモロッコ事情もよくわかり、旅を楽しみながらモロッコ紹介にも成功している/文章・イラスト・漫画・写真と流れの組合わせがよく、とても読みやすい/今後の旅本の一つの流れを予感させる本
小林けい◇著/凱風社/1400円


●本●「欲張ってアジア 嬉し 恥ずかし ひとり旅」
南インド、東南アジア、中国と、女性独り旅の丁寧な手作り旅行記/「その日その場所でしか出会えなかった人たち」「もう二度と会うことのない人たち」――一期一会の旅の記録/苦労の滲み出た味わい深い自費出版本/ご希望の方は直接著者にご連絡ください
井上裕子◇著/櫂歌(とうか)書房/井上さん〒811・1362福岡市南区長住3・55・308/1500円


●本●「川は今日も流れ、人は今日も食におぼれる」
タイに魅せられた三人/作家・写真家・料理研究家によるスパイスの利いたタイ食文化紀行
立原えりか(文)・宮司信吾(写真)・山本佐和子(料理)/愛育社tel03・3291・8600/1500円(税別)
●誌●「ラオスの暮らし」
ラオス人の生活からラオス料理の作り方まで、フルカラーで紹介/日本国際ボランティアセンター・ラオスチーム編集のラオスを生き生き伝える希少誌/すでに10号が出ている
JVCラオスチーム編集/JVC発行/300円※書店では売っていないので直接JVCにお申込み下さい〒110・8605東京都台東区東上野1206丸幸ビル6Ftel03・3834・2388荒井


●誌●「コッラニ」16号
インド亜大陸の人と文化/インドの精神文化をこれほど中身濃く伝えている雑誌は他にない/価値のある誌/特集・インド南アジアの村/南インドの村の姿が生き生きと伝わってくる/タゴールの連載訳詩「歌の花篭」(神戸朋子訳)もいい
臼田雅之などコッラニ編集部/頒価1000円/購入申込は〒143・0023東京都大田区山王1・13・7臼田雅之気付コッラニ編集部tel&FX03・3772・0960























●ニュースレター●「シャングリラ」
ヒマラヤ保全協会のニュースレター/中身のあるニュースレターで、毎号載っている川喜田二郎氏の巻頭言は読みごたえのあるすばらしいもの/これだけでも価値がある/その他の記事も、フィールドワークや活動に基づいた意義あるものになっている/おすすめニュースレター
ヒマラヤ保全協会編集・発行/頒価100円/申込は〒151・0053東京都渋谷区代々木3・5・7・207ヒマラヤ保全協会tel03・5350・8458FX03・5350・8459

























●旅する個人誌「ビックバン」
熱帯の光と風にのせて国境を越え、持続可能な環境の試み、森の暮らしと市場のにおい、村からの声を、現地からあなたに
前回北タイからのトピックは、・開発僧のいる村・森を愛する子供たちの学校・再びメコン河ラオス国境へ・タイ農民は貧しいのか?など/年6回発行/2000円以上(年会費)/見本紙希望の方は80円切手2枚を同封し、1月末までに北代るりまで
【申込先】〒222・0001横浜市港北区樽町1・11・5くまもと荘205号北代るり


●誌●「地球旅遊」
おもしろい旅行体験記・旅行情報誌/手作り感覚で親しめる/21特集「現地で見つけた小さな穴場」「シベリア鉄道でモスクワへ」「カナダ横断の旅」「フランスの地方都市」「ボリビア大冒険」「なんじゃこりゃあ」
立川文子◇編集/手づくり世界旅の会/300円
●本●「あたまから元気!」
アーユルヴェーダで安心美髪・ヘナと家庭療法/自分で簡単にできて、元気に、美容できるインド美容術
パティル・シーマ・長澤著/出帆新社/1800円
●本●「綺麗になるアジアのお菓子〜カンボジアを中心にしたインドシナのお菓子レシピ集」
豊かな自然と、何世紀にもわたる健康への知恵が生んだ、アジアのお菓子/ココナツ・ベースのデザートの作り方と、材料の入手ルートも併せて紹介
ユンリー・カクダ著/アスペクト/1500円
★●CD・ROM「Indian Classical Dance」
インド各地の古典舞踊7種を紹介するCD・ROM/ビデオクリップも充実しています
【価格】5000円(送料別)【発売元】RIZVI SOFTWARE CONSULTANCY PUT LTD【問合先】tel042・369・7600中村

●CD●「ビルマへの手紙」
札幌在住の小説家・謙東弥(けん・はるや)さんのビルマ旅行記・写真集/原稿用紙650枚分の文章と写真約200点収録/ボイジャー「エキスパンドブック」ハイブリッドCD・ROM電子本
謙東弥(けん・はるや)著/自費出版/メール・アドレスBQBOXPOO@nifty.ne.jp〒064・0802札幌市中央区南二条西26丁目1・1・506謙東弥事務所

●JVCカレンダー「2001市場彩彩」
アジアの市場のきれいな写真で作られた2001年のカレンダー/友達に贈って2001年をプレゼントしよう/絵葉書もあるよ/たくさん買うと割引になります
JVC制作/カレンダー1500円/申込は日本国際ボランティアセンター〒110・8605東京都台東区東上野1・20・6丸幸ビル6Ftel03・3834・2388FX3835・0519

●旅する個人誌「ビックバン」
熱帯の光と風にのせて国境を越え、持続可能な環境の試み、森の暮らしと市場のにおい、村からの声を、現地からあなたに
前回北タイからのトピックは、・開発僧のいる村・森を愛する子供たちの学校・再びメコン河ラオス国境へ・タイ農民は貧しいのか?など/年6回発行/2000円以上(年会費)/見本紙希望の方は80円切手2枚を同封し、北代るりまで
【申込先】〒222・0001横浜市港北区樽町1・11・5くまもと荘205号北代るり

●手作り世界旅の会発行「地球旅遊」の二十号の特集は「親と行く旅、高齢者の旅」そのほかイランの新婚旅行、キナバル登山、八万大蔵経を見る(韓国)、古代マヤ文明の遺跡(メキシコ)など個人旅行の話がいっぱい/一部300円/申込みはtel&FAX03・3904・1756

●カレンダー「命こそ宝」沖縄伊江島・阿波根昌鴻から21世紀へ
壮絶な沖縄戦を経て大戦が終結し、島が復興の歩みを始めた時、米軍が「銃剣とブルドーザー」で人々の土地を奪いました/このカレンダーは、米軍に奪われた土地を取り戻すために、非暴力を貫いて闘った農民達の貴重な記録と、もうすぐ一〇〇歳を超える「反戦地主の父」阿波根昌鴻さんの言葉を各月に配しました/美しい伊江島の写真もあります
【定価】1500円【仕様】カラーB4(使用時B3)サイズ【発行/問合先】映像文化協会tel045・981・0834FX同0918

●インド・ネパールカレンダー
インド細密画やガネーシャのカレンダー900円〜1300円/ネパール手漉セすソき紙・手彩色カレンダー900円〜1400円/全国主要書店にて販売中【通信販売】アジア文庫tel03・3259・7530【輸入元】シャージャハンギール・キャラバン・オフィスtel03・3396・4355

●本●松林浄蓉著作集
やわらかく、やさしく、明るい、広がる心のつながり――仏縁エッセイ
▼「華セはなソ散セさんソ華セげソ」
〜聲明を仏縁として〜/百華宛/1000円
▼「蓮の華」
〜聲明プリズム〜/トネー/500円
▼「芙蓉華」
〜寺と人のモザイク〜/トネー/500円
▼「華散華」
〜聲明スケッチ〜/前田心願◇発行/500円
※ご注文の方はアジア文化社tel03・5706・7847までお申込ください