第7回「文芸思潮」エッセイ賞

     応募者数438人

※「文芸思潮」42号(9月25日発売)で最終選考結果が発表されます。




予選通過発表

無印=一次予選通過
○=二次予選通過
◎=三次予選通過


北海道
○ 「パソコン教室│枯れ葉の溜め息」 鷲津 勇
○ 「八十坂の挑戦、美しい街づくり」 前だ 武
◎ 「奥尻島・月暦」 福地順一
◎ 「一本の赤松」 光城健悦
◎ 「最後の晩餐」 田賀せいし
◎ 「祖母が登った木」 斎藤 望
◎ 「風花のなかで」 秋元宣籌
◎ 「太宰について想うこと」小林和太
◎ 「無邪気な庭」 丘 公実
◎ 「妻と『戦友』」 高橋鉄巳
◎ 「三角山より愛をこめて」廣上純江
○ 「生を考える」 ひかり
  「あなたへ。ありがとう」佐々木美栄子
◎ 「いま甦る、遠い日の友情の歌声」 清水 紫
◎ 「使われなかった雑巾と、僕と。」 初 一念
○ 「そしてマザーリーフ│あるドラマをめぐって」 日野笙子
◎ 「たかがITされどIT」吉町利三
◎ 「沙羅双樹の花」 小林未知子
○ 「北の大地を楽しんで生きる」 河西貴子
青森県
◎ 「植物園の穴蝉」 金田一 淳
○ 「華やかな応援団」 土井 耿
○ 「官民一体の努力を」 木村克彦
岩手県
  「対決 人生(論)基礎づけ主義対自人生中心主義」 風谷大青
  「個と孤」 津川陽介
宮城県
○ 「ガマのパラダイス」 島田和武
◎ 「震災日記」 原万里子
◎ 「才を好む悪魔は」 礒山正玄
◎ 「天神川の白い砂」 吉田宏子
秋田県
  「車上の一夜」 伊藤淳子
山形県
○ 「『雪』とつきあう」 遠藤葉子
福島県
◎ 「快適ライフを、手放す理由とは・・・」 佐藤義弘
◎ 「ラジオのように、羊のように」 阿部 彰
茨城県
○ 「晴れない気持ち」 山冠糸杉
◎ 「二人の旅路」 小蛯「すず
◎ 「わが家にきた観音さま」志村晶子
  「災いを招くもの」 古神早苗
◎ 「東西無情」 竹越あきを
◎ 「冬の飛騨高山を訪ねて」鈴木宏
◎ 「フロンティア・スピリッツ」 花笠香菜
  「原子力発電の今後に思う」柴田芳枝
  「人間嫌い」 草春
栃木県
◎ 「おもえばかなう」 斎藤清昭
○ 「参観授業は大騒ぎ」 山田吉生
  「親子のお盆休暇」 山口テツ
  「林道を歩めば」 鈴木幸子
  「母の味」 伊藤千代
群馬県
◎ 「経験して真実を知る」深沢敬次郎
埼玉県
○ 「本の街」 小笠原幹夫
◎ 「日本の子どもたちは、本当に大丈夫か?〜大人も、どうかな?〜」 坂上翔馬
  「桜吹雪の中で」 芦川 淳
  「方舟」 大山いちり
  「越えられない峠」 岡田たかね
◎ 「盆の唄が聞こえない」大島直次
  「私の恵み」 佐藤玲子
◎ 「ラフレシア」 河東 翔
  「Over the rainbow」 多井とおる
◎ 「目覚めへの旅」 高木 都
◎ 「朧月夜」 小椋よしこ
◎ 「猫が結ぶ糸」 大西峰子
○ 「F教授」 岡本雅文
  「首相のち晴」 宮崎淳楠
○ 「主婦の時間」 如月まりも
◎ 「頭がいい人、悪い人」龍口 宏
◎ 「わが半生のいち断面」柳原一夫
  「一一・三・一一」 南條憲二
  「いったいどうなっちゃってるの……」 黒岩 徹
○ 「遊撃のすゝめ」 田中国明
千葉県
◎ 「おやじの背中が眩しい」葛岡昭男
  「初春の歩道『一匙に託す思い』」 山下明博
◎ 「南の島の祭礼」 茶楠サリー
◎ 「母猫の訴え」 石宏一
○ 「犬に翔る想い」 田中明子
  「サギ鳥」 赤木妙子
○ 「碁敵」 長坂隆雄
○ 「夢はまだまだこれからだ!」 犬伏久美子
○ 「桜咲くまで」 小城ゆり子
◎ 「ハートのファイア」 小山 峻
◎ 「一人っ子でも、愛されない」倉田紗緒里
  「ライバル」 雨月龍一
  「抜け毛 狂想曲」 岩本真理
  「春を待ちながら」 村田國重
  「冬の月」 村瀬万里
  「3月11日のあの日」 渡辺明子
東京都
◎ 「父の軍服」 宇田一紘
  「一家の大黒柱」 柳田 節
  「別れの合図」 片瀬美代
○ 「大学生と就職」 新保 哲
◎ 「ガンがくれたもう一つの世界」高野正夫
  「甲州街道女一人歩き」里良りん
  「相撲取りになる夢」 戸内順一
○ 「イライラに効く薬」 西口千草
  「三日間の王様」 甲斐千春
○ 「この両手にあるもの」熊谷千草
◎ 「母に鉄砲玉と云われた父」黒田直隆
  「渚へ」 MOCO
  「千人針」 吉田和夫
  「うつ、パニック障害と私」武蔵吉助
  「まぼろしのデビューシングル」田村余里古
◎ 「つがいの鳩」 牧 康子
◎ 「『冷たいラーメン』が食べたい!」 小林隆猛
○ 「ガンバレ東北」 坂本 榮
◎ 「初恋と珈琲と泪と」 都井 岬
◎ 「歌声は永遠に?」 中原素男
  「思いでの中へ。」 音丸 強
○ 「パート先のジャイアン」高萩愁
  「ナイフとフォーク」 よしのさくら
◎ 「グラマン、来たる」 熊谷 勲
  「アトランティスの夜明け」 北薫
○ 「生きるも死ぬも金次第」村井加奈子
◎ 「夏の夜の夢」 山本紗喜
◎ 「草食む男たち」 ひろ凛人
◎ 「傍観者」 守屋正雄
◎ 「めげるな 逃げるな 比べるな」 三宅直子
◎ 「森の中」 諸木 暁
◎ 「治癒力」 山口里佳
◎ 「気づき」 山吹たかし
○ 「中古車騒動」 谷 都留子
○ 「青山かさご」 判治泰蔵
◎ 「弔いの日」 武藤蓑子
  「食卓」 雅水ゆい
  「失業者の『お仕事』」 安藤 僑
◎ 「人生の終りの始まり」小林理樹
◎ 「母がくれたもの」 田中真子
○ 「親父さんとソースと僕」吉田隆之
◎ 「死の商人の贈り物」 竹中水前
◎ 「ワン、疾風のように」稲垣徳子
◎ 「お父さんからの手紙」おとたけみか
◎ 「里子をはぐくむ」 石川静か
◎ 「一五分間の顛末」 塩谷靖子
◎ 「海の微風―懐かしき友へ―」 有戸英明
○ 「賞味期限」 元川芹香
  「おゆとり様」 阿部和裕
○ 「こられん病院」 遠藤玲奈
◎ 「組織と独歩」 西島雅博
◎ 「卒園式の涙」 前岡光明
  「ベルリンの桜」 tae
  「ニュータウン・コンプレックス」 高原フヒト
  「蕗の薹」 MASATO
○ 「私、27歳OL。ただいま、逃走中。〜ある日の夜の記憶〜」ほりえり
  「ラッキー ストーリー」中原光
  「優しのクマゴロウ」 原田諭美
  「原風景を出でて」 川崎隆文
○ 「災禍」 今井 夕
◎ 「セイロンコーヒー」 牧野加夏
◎ 「一飯の徳」 浜木綿
◎ 「クマといた夏」 塩坂佳子
  「じゃあね、また明日」榊真理子
  「弟だもんな」 高見けい
  「神の仕業」 北川 稔
○ 「チャップリンはどこにいる」 栗本多栄子
  「メタンハイドレート」折谷なをしん
◎ 「父の手」 石田美佳
神奈川県
◎ 「手をつなぎましょう」むかいはつこ
  「愛のテーマ」 大澤馨櫻
  「私の理想を応援してくれる神様」 春野葉桜
◎ 「ヒンヤする」 安芸 遥
  「四匹目の猿」 ゴルビー長田
◎ 「誘惑」 山中重明
◎ 「オリャー! サンマが翔んだ」印南房吉
◎ 「ミラノ中央駅」 門馬恵子
◎ 「ひぐらしの晩餐」 西田昭良
◎ 「瞳」 さいとう みち子
○ 「パールハーバー」 井上浩一
◎ 「お父さんが家出した」小野光子
◎ 「オナンの問題点」 大橋裕一
○ 「アフリカ帰りの渡り鳥」SHOKOLA
◎ 「石川啄木を尋ねて」 小林俊英
◎ 「硫黄島の叔父」 藤田陽子
○ 「弟」 池田義朗
  「ムラ社会の殺ス文句」佐藤メタル
○ 「政治家の金と政治姿勢」柳川潤
◎ 「老いた夫婦のかたち」世波場葉
  「振り返るとき」 裄V 進
○ 「ツチヤとハサミは使いよう」土屋しょう
◎ 「少子化対策に物申す!」奥水茂
○ 「手を握って」 柴田清子
○ 「頭のスポーツ」 クリシュナ
  「主体性」 蜂屋節子
◎ 「泡沫の語り部として・・・」金子光伸
  「切れた糸」 紫乃美黎
◎ 「不思議な体験」 伊藤 久
◎ 「シロイルカ」 秋元麻由子
  「多かれと祈る」 川原木一男
◎ 「中年小男の人生譚」 山本雄三
◎ 「つづけライフ」 青山幸恵
◎ 「マイ復興プロジェクト」竹森莉花
新潟県
  「ベッドの上の母を見て」藤田朗
○ 「もう、婚活なんてしない。」 斉藤麻美
◎ 「ぽーぽーと、トンカラトントン、トンカラトントン」 北上 実
  「『荒れる中学校』にて―苦闘の日々に明るい光を求め―」相馬 晃
  「いいぞ、梅一輪」 東 やす子
  「絆」 泰東 一
富山県
○ 「小商いの生命力」 早月春美
○ 「『押しボタン』人間」 岡野美都留
  「小さな天使と虹を見て」安部樹里
◎ 「外国語を楽しんで」 山村 睦
石川県
○ 「穴水へのワイン・グルメツアーに参加して」 酒井恵三
  「ありがちな話」 神夏直樹
福井県
◎ 「父の家出」 藤井典央
  「一政治家の軌跡」 渡辺俊策
  「思惑違いのユニットバス」近藤幹夫
○ 「大山鳴動して・・・」青井 石
○ 「片手だけの手話通訳者」辻川定男
○ 「おにいちゃんの笑顔」高市菊江
山梨県
○ 「最悪」 田中浩司
  「大震災の復興と日本の将来」守屋博文
◎ 「おっとナンテン」 小林けい子
○ 「二月の蒼い午後」 いしいひろ
長野県
○ 「蟻の命」 坂口保典
○ 「旅先で学んだ子供達を愛する心」 松尾 修
◎ 「来年も是非とも」 山崎文男
◎ 「ラブメモリー」 宮坂 新
◎ 「鼻の記憶」 山崎人功
  「孫たちがやってきた」矢口慎三
○ 「桜への想い」 紅緒奈央
  「身の仕末 私流」 内川光枝
○ 「禁煙ができない人は、自己管理ができない人か。」 鷲見陽一
◎ 「赤い花挿し」 飯島もとめ
○ 「災厄の予言その序章」西條由美子
岐阜県
  「『運命』と『心がけ』の関係」秋葉稔り
◎ 「愛子さん」 大道寺 慶
◎ 「赤いマントと父ちゃん」成瀬富貴子
○ 「文法の教授」 新井 遊
静岡県
○ 「花見」 藤沢貴常
  「母三様」 西 允明
○ 「幸せのターミナルケア」黒萩道義
◎ 「あんぱん」 天野美和
  「許せチュータロー」 日高一馬
◎ 「ひとつ目の、臆病者」並木可雄
◎ 「母と赤い鼻緒の草履」夏木美子
  「農的生活の復活│『農園研究都市』を夢みて」 阿部廣美
○ 「ぬっくり 金魚とおはなしして」 渡辺佳寿子
愛知県
◎ 「内なる愛国心を」 佐山広平
  「今日までのこと」ヘイセイ ノウサギ
○ 「万場池の四季」 山田和彦
  「老人たちは今」 伊藤勝義
○ 「古今東西トイレ事情」石蔵人
◎ 「友よさらば」 七里彰人
  「スーパーめぐりで楽しもう!」タカコ
◎ 「もういちど逢いたい(浜っちょ)恋しき サッカーと浜辺の歌」左京静乃
  「やり直そう日本」 山本信之
◎ 「吃音人生」 田桐 勲
◎ 「鮎の腐れ鮨」 山中好子
◎ 「雪女」 堀木千恵子
○ 「早々と逝ってしまった人」白石美津乃
  「口のないもの」 宮尾美明
◎ 「耳そうじ」 石園和枝
  「無一物への心の傾斜(三月十一日)」 加藤 伸
  「感動をありがとう」 二又川裕子
三重県
◎ 「運命」 岩谷隆司
  「秋水・小品(23)」 秋水
◎ 「叔父とマン」 波戸与七
◎ 「色白宇宙人コートに現る」西 直人
◎ 「二都二人の話」 後藤法子
○ 「危うい季節」 折戸川澄人
滋賀県
◎ 「蛙の子は蛙」 天田向胤
○ 「地味な悔しさのアポリア」林 ピー
◎ 「復興競輪」 龍野 健
京都府
  「老骨」 大洲由美
  「大震災を通して」 岡垣あつし
○ 「池泉庭園」 福田 諭
◎ 「『見えない』世界」 山県大慈
  「旅・マジック」 稲葉まき
  「優しさの行方」 藤野 碧
◎ 「しなやかに したたかに生きる」 林 直子
◎ 「なんだか妙な話」 木下由貴
○ 「境界線」 本城弓子
◎ 「子供の海」 遠 優
○ 「にごり水」 中川一之
○ 「そんな世界の私」 佐倉わかば
  「あてにしないで」 安部由紀
◎ 「エッセイというもの」大角 康
大阪府
○ 「夕立」 真幸
  「アクシデント」 岩越祐子
○ 「ガンの病床から」 久藤 昭
◎ 「ゴキブリはなぜ怖いのか」篠原侑希
  「約束」 MEDUE
○ 「平野の風」 小川瑛子
○ 「デザート」 北野滋子
  「月日は百代の過客にして」宮坂象遙
  「三六○度見渡せる子供と盲目の大人」 結城鋤村
  「鬼神について」 石橋有理
○ 「あの日、あの時、あの瞬間」光田 恵
  「ユニークな右大動脈弓」安盛三千代
○ 「オバちゃんの余計なお世話ですが」 猫町鈴
○ 「電動アシスト自転車」高野陽子
  「桜がある風景」 池田裕一
◎ 「ハローワーク」 ねこまた
◎ 「町内会会報紙を読んで」新井輝夫
◎ 「蝉と蜘蛛」 坂本 義
◎ 「尾道、バックストリート」鈴木克己
  「ことちゃん」 岩瀬アキ
  「証」 風久羽良
◎ 「情景を接ぐ」 よすみこうすけ
  「モンスター教師」 菅 孝子
  「三つの扉の向こう側」けせら せら
◎ 「残しておくべき重要な記憶」中岡司右一
◎ 「仏教への興味」 田原芳広
○ 「精神医学について」 小島 史
兵庫県
○ 「追憶映画の郷太秦」 久保孝雄
○ 「うみ」 九絵エリ子
◎ 「暁に祈る」 六藍光洋
◎ 「『壊滅の町の今に想う』〜広島・長崎・神戸、そして東日本」上村和子
  「成吉思汗は源義経にあらず!」松本一夫
◎ 「スイッチ・オフ」 天野あじゅ
○ 「ロマネ・コンティ一九八二年」樹下邦彦
◎ 「悔いなし、わが人生」小佐美智子
○ 「無常風媒」 伊川 舟
◎ 「あなたはなぜ?」 川上瀞太郎
◎ 「一枚の写真」 相野友子
  「ヨドコウ迎賓館」 堀越香織
◎ 「お母さん」 山口政行
◎ 「エンゲージリング」 鳩 平和
◎ 「傘の家」 里中舞子
奈良県
○ 「桜日和に・・・」 石川直子
◎ 「病院難民になる」 板垣孝志
◎ 「ねじ(ボルト)と太平洋戦争」尾崎竹一
和歌山県
◎ 「ノンブリンカの花」 密 祐文
○ 「忘れ得ぬ師―(縁って不思議)」 今田淑子
鳥取県
○ 「心と生きる」 吉武沙央理
  「私から見える男」 鎌田旅深上
島根県
◎ 「手記」 今あずき
  「パソコン教室顛末記」山田敏子
  「蛍」 西島恭子
岡山県
○ 「ラーメン」 KAYA
  「6月の黒い雨」 上原一郎
○ 「ナナの介護」 しほ
  「開花を待つ日の春コート」白月冬馬
  「空の旅」 梶原禮子
◎ 「ひまわりちゃんの笑顔」M.Kurozumi
◎ 「サシバ」 井上幸子
○ 「涙」 横田敏子
広島県
○ 「自転車を優しい乗りものに」川井康之
◎ 「宵闇の彼方へ」 榎並掬水
○ 「息抜き」 平上輪優一光
◎ 「アッサンブラージュの街」藤沢 佑
◎ 「夫婦」 登利尾三彦
◎ 「心病む友は」 苑田有子
○ 「鬼退治」 佐々木 耕
山口県
  「青い血」 小川俊数
◎ 「早飯・早糞・早支度」前田 勲
○ 「からすうり」 藤瀬 恵
徳島県
◎ 「さようなら」 岩本吉隆
◎ 「がいな女人」 鈴木綾子
○ 「猛母三世」 大草眞理子
◎ 「命の記録より」 野村夢銘
香川県
  「日々雑感」 上田葉菜
  「母の踊り」 三谷真琴
愛媛県
◎ 「向日葵の笑顔」 青木そら
○ 「瞽女ヶ峠」 中田友
◎ 「桜に逢う日」 中奥英子
高知県
○ 「子どもの感性」 絵留
◎ 「わたしのメルトダウン」山田まさ子
  「私のカレー学入門」 絹田美苗
福岡県
○ 「父の想い出」 長尾三十四
○ 「老婦人の言葉」 樋口淳一郎
○ 「JAZZ・マイライフ」行崎結
○ 「ラッキーマン」 村田和哉
◎ 「残された手紙」 志村美子
◎ 「昼火事」 森 幸夫
○ 「乳房失いて」 姫山さち
○ 「国際通り幻想」 山本憲明
  「現代すぎる文」 室井智史
◎ 「庄介物語」 雨森ユウ
○ 「友の安否・家族の安否」蛙屋無二斎
◎ 「ギフト」 生田みどり
◎ 「稲荷寿司」 森 千恵子
  「食について〜主人と飲むコーヒー〜」 まっちゃん
  「『私』と私の距離―サルトルの無と場所理論に関する試論―」岬 裕美
○ 「侍と妻」 村田峰子
◎ 「マニュアル」 宮川俊朗
◎ 「虚空を往く魂 青木繁」清田進
  「ぜいたくな指」 利人
佐賀県
  「リラックスな日々」 平居 白
長崎県
○ 「まずは、今日1日」 弁慶士
熊本県
◎ 「闇を走る」 大島武弘
◎ 「おにぎりのおばちゃん」大芙晃輔
大分県
◎ 「ある番組を視て」 佐藤つきゑ
○ 「大豆を作って思うこと」河野光可
  「雨戸」 佐藤啓子
◎ 「カヌー下りの思い出」長松俊博
宮崎県
◎ 「牛の瞳」 池山弘徳
  「いつかきっと」 戸節美
  「今日はお一人で見えましたか」西松史子
◎ 「水明かりの詩」 伊豆本珠子
鹿児島県
◎ 「消えていた父の香り」伊瀬知 三郎
  「パーフェクト・ディ」さかがみえま
  「東京」 セリー
沖縄県
○ 「あっち側とこっち側―偏見と差別の中で人間をみた―」 山口 亮
○ 「団塊世代と介護」 安里政弘
海外
  「誕生日」 大門千夏
◎ 「心の眼」 ラファティー恵
◎ 「演奏家と日本人」 神戸優梨
◎ 「佐藤君の思い出│ジョン・レノンの皿を洗った男」 水澤政人
  「ラテンな春」 さとうともえ
◎ 「ある不死鳥の話」アラン・キラブリュー
◎ 「アザラシ・ジョセフィン」ならは たかし