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●日本民芸館「中央アジアの布」 〜シルクロードの民と美〜 中央アジアのウズベキスタン・トルクメニスタン・アフガニスタン・パキスタン北西部に住む人々の伝統的な染織品/民族染織品収集家の岩立広子氏が自ら歩いて集めた貴重なコレクション ★記念講演会▼「今日のウズベキスタンの染織文化」【6月9日(土)】各回料金は入場料のみ/定員100名/要予約 【〜6月24日(日)】10・00〜17・00※月曜休館(4/30は開館5/1休館)【会場】日本民芸館(井の頭線「駒場東大前」駅西口5分)【料金】1000円【主催/問合先】(財)日本民芸館tel03・3467・4527 ●ジャワ更紗とバリ島手編細工 丹精をきわめた手仕事の精密さと斬新にアレンジされた模様の美しさを誇るジャワ更紗の世界/今回、ジャワ島北海岸で染められた華麗なアンティークの花更紗・バリ島東北部テガナン村の手編み細工を中心に展示/更紗布・既製服・小物も同時販売 【5月28日(月)〜6月30日(土)】10・00〜19・00※最終日17・00終了/火曜定休【会場】ギャラリー・アメニティ・デザイン(JR「東中野」駅西口南側下車1分)【料金】入場無料【主催/問合先】ギャラリー・アメニティ・デザインTEL03・3361・3737 ●世田谷美術館「暮らしに美術を―-たとえば魯山人と共に」 生活の中の美を求めた魯山人/日頃とかく暮らしから切り離されがちな「美術」を、もう一度「暮らし」と共に考えてみましょう 【〜7月1日(日)】10・00〜18・00※月曜休館【会場】世田谷美術館1F企画展示室【料金】一般800円、大・高生600円、65歳以上及び小・中生400円【主催】世田谷美術館TEL03・3415・6011(代)【問合先】ハローダイヤルTEL03・3272・8600 ●田中昌彦写真展「シルクロードの都邑 ブハラ〜サマルカンド」 【6月8日(金)〜14日(木)】10・00〜20・00※最終日14・00迄【会場】富士フォトサロン東京【料金】無料【主催/問合先】富士フォトサロンTEL03・3571・9411 ●国際交流基金 アジア現代美術個展シリーズUインド アトゥール・ドディヤ展 インドで今最も活躍中の作家、アトゥール・ドディヤを日本で初めて紹介/絵画ばかりでなく、様々なオブジェを組み合わせて、実験的な大インスタレーションを国際交流金フォーラムの展示空間いっぱいに展開 ![]() 【6月30日(土)〜8月4日(土)】11・00〜19・00日曜休館★ギャラリートーク「アトゥール・ドディヤの作品をめぐって」【6月30日】14・00〜15・30★木曜連続トークもあり【会場】国際交流基金フォーラム(赤坂ツインタワー1F/地下鉄「溜池山王」駅12番出口)【料金】400円/学生300円【主催/問合先】国際交流基金アジアセンターtel03・5562・3892 ●「新潟・香港文化交流IN東京2001」 新潟に根づいた文化・芸術の紹介と香港とのすばらしい交流を伝える展示・ワークショップ/新潟・香港の版画や油絵、香港芸術公社のメンバーが創作したきもの、香港市民といっしょに作ったきもの、染なども展示/尾身伝吉氏による版画、ステンシル版画の講習会や木版染による着物づくりのワークショップもあります/着物ショーも※詳しいタイムテーブルは問合せのこと 【6月22日(金)〜24日(日)】時間は問合せのこと【会場】表参道新潟館ネスパス(地下鉄千代田線・半蔵門線・銀座線「表参道」駅A2出口1分)tel03・5771・7711【料金】無料【主催/問合先】「新潟・香港文化交流IN東京2001」実行委員会/表参道・新潟館ネスパスtel03・5771・7711 ●写真展「目に棲む童 Thailand」 十数年前、目に映るものしか心のなかに見えない自分に底知れぬ不安を覚え、それを拭うために旅に出ました/インド、アフリカ、タイ……そこで見た人々の瞳/目のなかに童が棲んでいます/輝く普通の人々をテーマに撮り続けた作品を、ホテル・ニューオータニ博多、タイ外国人記者クラブ(バンコック)に続き、東京でお見せしたいと思います 【6月1日(金)〜30日(土)】20・00〜03・00※日曜休み【会場】ギャラリー・バー「インフォキュリアス」港区麻布十番3・6・9ヒルサイド麻布B1F【料金】テーブルチャージ¥800〜/ドリンク¥700〜(写真展見学のみは無料)※月曜日〜木曜日の20・00〜22・00はテーブルチャージなし/ドリンクは500円から【主催/問合先】「インフォキュリアス」tel03・5439・9337 ●チベット写真・絵画展〜美しき天空の民 チベットに魅せられた女2人が、写真と絵でチベットへの想いを表現します/チベットの大地と人々の息づかいを感じにいらっしゃいませんか? 【6月21日(木)〜24日(日)】10・00〜19・00【会場】ギャラリー西遊記(地下鉄「神保町」駅A6出口)【料金】無料【主催/問合先】加藤千晶tel090・1657・5112・ギャラリー西遊記tel03・3238・7940(開催中のみ) ●バングラディシュ・女たちの手仕事展 千年以上の歴史を持つノクシカタ刺繍、カディーコットン手織り布、紅茶等、様々な手工芸品の展示即売会!/期間中はバングラディシュの軽食メニューもご用意します 【6月13日(水)〜23日(土)】11・00〜17・30※18日、19日休館【会場】いろりのギャラリー「茶遊(さゆう)」(多摩都市モノレール「砂川7番」駅7分)【料金】無料【主催】いろりのギャラリー「茶遊」・NGO団体「スタジオ・ロジュン」【問合先】いろりのギャラリー「茶遊」tel042・535・4900 ●「朝鮮陶磁器展〜青磁・白磁・高麗茶碗」 高麗時代の青磁、朝鮮時代の白磁や民窯の作品等80数点を展示/24日に講演会も予定 【6月9日(土)〜7月29日(日)】※月休館【会場】静嘉堂文庫美術館※詳細は直接お問合せ下さい【主催/問合先】静嘉堂文庫美術館tel03・3700・0007 |
●愛知●三州足助屋敷「色彩の国/韓国/くらしと手仕事展」 隣の国なのにあまりよく知られていない韓国/七ヶ月間にわたり農家の手仕事の実演を中心に韓国の伝統文化と現代文化を紹介する 【〜10月14日(日)】入場は16・30まで※木曜休館【会場】三州足助屋敷(名鉄バス「香嵐渓」)【入場料】500円(子ども200円)【問合先】 三州足助屋敷TEL0565・62・1188FX0565・62・1782 ![]() ●愛知●三州足助屋敷「色彩の国/韓国/くらしと手仕事展」 隣の国なのにあまりよく知られていない韓国/七ヶ月間にわたり農家の手仕事の実演を中心に韓国の伝統文化と現代文化を紹介する 【〜10月14日(日)】入場は16・30まで※木曜休館【会場】三州足助屋敷(名鉄バス「香嵐渓」)【入場料】500円(子ども200円)【問合先】 三州足助屋敷tel0565・62・1188FX0565・62・1782 |
●大阪●春季・夏季常設展「東洋陶磁の展開」 中国陶磁・韓国陶磁を、各陶磁史の流れに沿ってわかりやすく展示します/主に安宅コレクションを中心に構成しています 【〜9月7日(金)】9・30〜17・00(入館16・30迄)※休館日は月曜(祝日を除く)、祝日の翌日(日曜を除く)【会場】大阪市立東洋陶磁美術館【料金】一般500円、高校・大学生300円※団体割引あり【主催/問合先】大阪市立東洋陶磁美術館・普及課tel06・6223・0055FX同0057重富 |
●福岡●福岡アジア美術館 「タンカの世界/チベット仏教美術展」 韓国ハンビッツ文化財団所蔵 ★ギャラリー・トーク/講師◇田中公明(ハンビッツ文化財団学術顧問)【5月12日(土)】14・00〜15・00会場内にて実施 【5月12日(土)〜7月1日(日)】10・00〜20・00(入場は19・30まで)※水曜日休館【会場】福岡アジア美術館 企画ギャラリー(7F)【料金】一般800円/前売600円/高大生500円/前売300円【主催/問合先】福岡アジア美術館・西日本新聞社・ハンビッツ文化財団 ●山口●特別展「漢代『王車』の輝き」 弥生時代の社会形成や生活文化に多大な影響を及ぼした漢文化/その実像を示す玉器・青銅器・鉄器等、中国山東省双乳山済北王陵出土の壮麗な文物をご紹介します 【〜6月10日(日)】9・00〜17・00※月曜休館(祝日の際は翌日)【会場】山口県立萩美術館・浦上記念館【料金】一般1000円/学生800円※18歳以下無料【主催/問合先】山口県立萩美術館・浦上記念館tel0838・24・2400 |
●韓国●世界陶磁器エキスポ2001大韓民国 ソウル近郊、韓国陶磁文化の中心であるイチョン・ヨジュ・クァンジュ地区で開催 【8月10日(金)〜10月28日(日)】【会場】イチョン・ヨジュ・クァンジュの各会場※詳細は直接お問合せ下さい【主催】世界陶磁器エキスポ組織委員会【後援】大韓民国政府、京畿道、IAC、NCECA、ACerS【問合先】海外総代理店・(株)東急エージェンシー世界陶磁器エキスポ2001プロジェクト室TEL03・3475・3788 |
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